とうとう帰国の日になりました。カンタス航空QF369は日本航空JL762とコードシェア便で、今日はJALの機体で運行されます。
しかし、
JALはひどい。もう2度と乗りたくないという気分です。機体が古いとか、パーソナルテレビがないとかの問題ではありません。JALのサービスは最低です。JALの経営状況や評判が悪いのも良く分かります。
JALに乗りたくない6つの理由:
1.最低の衛生観念。
機内食で出てくるフォークが汚れたまま。(写真参照)もちろん、使用前です。これはないでしょう・・
2. 最低のトイレ。
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トイレットペーパーの替えがない:
トイレットペーパーがなくなった後、芯だけがさびしく揺れています。
ここは駅のトイレ以下か?
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トイレが満タンでトイレのそこのふたが開きっぱなし。:
旅終盤のトイレは容量オーバー。見たくないものまで見えてしまいます。ま、汚れたフォークをそのまま出してしまうのですから、トイレもこんなもんでしょうね。
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アメニティの不足:
トイレの中のアメニティ、全てそろっていないトイレがありました。誰かが取って行ったのかもしれませんが、フライト直後のトイレでもそう。点検がなっていないのでは?と思ってしまいます。
3. 最低のCA。
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返事の出来ないCA:
反対側の通路のマガジンラックにある新聞を取ってきてと頼むと、返事もなく、取ってきてはすっと物も言わずにだす。
しかもその新聞は、同じ通路のマガジンラックにある新聞。。。それ、さっき私がお返ししたもの。ま、それは分からないのはいいとしても、何で頼んだときに立っていたか考えれば分かるしょ。
CAブースを通らないと反対側にいけないからCAに頼んでるの。日本人CAなんだから、もうすこし、空気読んでよね!日本人CAのS田さん!
少なくとも声を出して確認すればわかると思うのだけど。。
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語学力に不安のあるCA (日本語/英語をしゃべれない):
JALのCAは、第三国の方を雇用されているケースが多いようです。しかし、語学力には不安が。着陸時の「窓を開けてください」という日本語が出てきません。日本語が無理なら、英語で喋りましょうよ。緊張して日本語が出てこなかっただけかも知れないけど、そのレベルの人なら着陸前の点検時に客席の確認、注意をするCAとしてはどうかと思う。
2007/9/20のJL762に乗っていた日本航空関係者の方!
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